EN Japanese Kitchen & Sake Bar(以下「レストラン」)は、一般データ保護規則(GDPR)、EU規則2016/679、およびプライバシー法を遵守しています。
処理の法的根拠と目的
個人データ処理の法的根拠は以下の通りです:
a) 顧客(「データ主体」)が自身の個人データを処理するために与えた同意;
b) データ主体が当事者である契約の履行、または契約締結前にデータ主体の要求に基づき措置を講じるために必要な処理;
c) レストランが追求する正当な利益(例:顧客とのコミュニケーション)のために必要な処理;
d) レストランが従うべき法的義務を遵守するために必要な処理。
処理の目的には以下が含まれます:
a) 顧客が予約を行えるようにすること、
b) レストランが顧客とコミュニケーションを取ることを可能にすること、
c) (直接)マーケティング、
d) 従業員の雇用。
処理活動の記録
レストランは、顧客が提供した以下の個人データを収集します:
– 名前および/または姓
– 電話番号
– 住所(配達の場合のみ)
– メールアドレス
– 郵便番号(4文字レベル)
– IPアドレス
レストランは、
– 上記に記載された目的以外の目的で個人データを処理しません。
– 個人データを第三者に販売または移転しません。
– 個人の自動意思決定やプロファイリングを行いません。
– データをEU外に移転しません。
レストランは、従業員の以下の個人データを収集します:
– 名前
– 姓
– 性別
– 生年月日
– 電話番号
– 住所
– メールアドレス
– 国籍
– BSN番号
– 銀行口座番号
個人データは、収集目的および法的要件に必要な期間にわたり保管されます。
データ主体の権利
データ主体には、GDPRにより提供される権利があり、これにはアクセス権、訂正権、消去権(「忘れられる権利」)、異議申し立て権が含まれます。
権利を行使したい、または苦情があるデータ主体は、以下のメールアドレスにリクエストを提出できます:reservations_at_en-amsterdam.nl